不妊症

どこにいっても改善しないって本当に辛いですよね。

ですがご安心ください。すでにあなたと同じように「病院を何件もまわった」「手術しかないと言われた」方が当院の施術を受けて悩みから解放されております。

まずはその方たちの生の声をご覧ください。

いかがですか？

皆さん最初は来院するのも辛い状態。
「ほんとに楽になるのかな」と半信半疑でしたが、今では悩みから解放されて、快適な生活を取り戻しております。

悩みに苦しむ方は私にご相談ください。

病院での不妊治療を一言で言うと、受精させるまでのサポートです。

卵子が上手く成長しなかったり、排卵が上手くできなかった場合にホルモン剤を使ってサポートしたり 卵管が詰まっていたり、精子が卵子のところに上手くたどり着かないのであれば、人工授精や体外受精を行ったりします。

日本の不妊治療のレベルは高く、海外から日本に治療を受けに来る事も珍しくありません。

しかし、一方でこんなデータもあります。

日本の生殖補助医療の実施件数は世界一、しかし実施に対しての出産率は6.2％とワースト1位。 この結果だけみると、日本の生殖補助医療のレベルは低いのか？と思うと思いますが実はそうではありません。

前述したように日本の病院による不妊治療のレベルは悪くありません。 では、なぜこんなにも不妊に悩む方が多くて、不妊治療の成功率が低いのでしょうか？ それは、日本の環境自体がものすごく悪いからです。 もしかすると日本は海外に比べたら環境の良い国だと思われるかもしれませんが、そんな事はありません。 そもそも、日本は不妊・がん大国であり、世界でも不妊・がん発症のトップにいます。

その原因は様々で、食品添加物や農薬などの食の問題、パソコンや携帯電話などの電磁波の問題、デスクワークなどでの体の歪みはもちろん、仕事上のストレス、大気汚染などの問題が山積みで、そもそも日本で暮らしているだけで妊娠しにくい体になっています。

もともと代謝や免疫など体の基礎状態がとても良い方はそれでも妊娠しますが、体質的に代謝や免疫、内臓が弱い方は、日本で生活しているだけで妊娠する能力が著しく低下し妊娠しにくい体になってしまいます。

つまり、病院での不妊治療のレベルは高くて、受精までは出来たとしても、日本の環境のせいで体が弱り、妊娠を維持できない体になっているので、出産までたどり着けないというのが日本の現状です。

こういった背景から佐藤亮久整骨院では、妊娠を維持できる体を作ることを第一に考えて施術をしています。 簡単に言えば、環境毒(食品添加物や農薬、電磁波などの環境問題の総称)によって低下した自律神経や内臓の機能を高めていきます。

環境毒により、日本人の体にはたくさんの毒が蓄積しています。

それを排泄し、そして質の良い血液が体中にめぐるように施術します。

そうすることで、生理痛や生理周期の乱れ、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、慢性的な肩こり・腰痛、自律神経失調症などの症状も改善に向かいます。

これらの症状を持っている時点で、環境毒に侵されていると思ってください。

その状態では、たとえ受精できたとしてもなかなか出産まで妊娠を維持することはできません。

逆に言えば、受精までの病院の不妊治療のレベルは高いわけですから、体を整えた状態で病院での不妊治療を受ければ成功率はかなり高まりますし、自然妊娠する方も当院では珍しくはありません。

具体的な施術内容は、

を行い、さらに 食生活や栄養についてサポートしていきます。

まずは患者さんの身体に聞きながら、原因を辿っている実際の施術動画をご覧ください。

このように腰の症状だったとしても、どの動作の時に痛みがでるのか、何度も何度も検査をし、解剖学や生理学を元に人体のどこに不具合が生じているかを見立てる。

そして施術を行い、再度検査をすることで、原因を突き止めていきます。

この時、患者さんとのふとした会話から原因がわかることあります。
だから、患者さんと本気で向き合わないと原因がわからないことになります。
そして、その原因のそのまた原因へと深堀をしていく。